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27th Alumni Association

彩の国いきがい大学東松山学園 2011年4月入学、2013年3月卒業の第27期生校友会です。

朗読サークル《しらかば》のページ

本  文

朗読サークル《しらかば》-⑯

*** 3/24は『ウエスタ川越』***

 朗読サークル《しらかば》 第17回川越朗読会

 雑記 ― 干し柿 の巻 

記) 青山 昇

皿の上の干し柿

 今、我が家には今季最後になってしまった『干し柿』が、二十個ほど寂しそうにぶら下がっている。
寂しそうに… と言うのは、この冬の初めには三百個ほど同じ所にぶら下がっていた。
だからその時と比較すれば〝寂しそうに…〟になる。

  

 私の実家は出羽の国・山形である。『山形の地は、果物の宝庫である』と、私は思っている。まず有名所を上げれば、なんと言っても〝サクランボ〟であろう。JR山形新幹線の停車駅には、『さくらんぼ東根駅』と、堂々と名付けた駅もあるほどだ。『チェリーランド寒河江』と言う大きな道の駅もある。桃・リンゴ・ぶどう等も、他県には勝るとも劣らない収穫と聞いている。4月末から5月の初めは、さくらの花と一緒に、一斉にこれらの花が咲き、山も里も華やいでくる。今では、これらの果樹園に替わった山の畑や田圃もずいぶん多くなってしまった。

 そんな中で、山形が誇る(と、私が思っている)もう一つの果物に《柿》がある。その名前は《庄内柿》と言う。渋味は強いが渋抜きをすれば、四角ばっていて、表面は平らで種は無いので、非常に食べ易い柿だ。《庄内柿》と言う位だから、山形でも日本海側・庄内地方が特産なのだろうか?私には分らない。我が家でも、私が子供の頃には庭先に植えてあり、親父は焼酎で渋抜きをして、甘くなったら食わしてくれた。渋抜きには、5~6日は掛るので待ちきれずに、少し渋いのを喰ったりもした。私が小学生の頃は、近所に秋になると臨時の「柿の箱詰め工場」が出来た。何処からかこの柿を山の様に仕入れて来て、木箱に入れ、焼酎を中に撒き、ふたをして主に北海道の何処かに出荷する、と言う様な仕事だったと思う。なにしろジョーロで焼酎を箱の中に撒くのだから、あたり一面アルコールで、すごくいい香りになった。そばで遊んでいると、大人たちに「酔っぱらうぞ!」なんて言われた。

窓の外につるしている干し柿

 柿と言うのは自身が丈夫だからなのか、渋いからなのか、他の果樹の様に消毒等はしなくとも、虫も付かず、大きく育つものの様だ(消毒すればもっといいのだろうが・・・)。実家は年老いた母と義姉さんとの二人暮らしなので、農家作業も田圃は知人にお願いしていて、義姉さんが自分が出来る程度の畑仕事を楽しんでいる。そんな中で畑にあるこの《柿》は、ほおって置いても秋には大きな実をたくさん付けてくれる。他の果樹ならこうは行かない。

  

 私は今でもこの柿の〝焼酎の渋抜き〟と〝干し柿〟が大好きなので、10月中旬には実家にこの2つを造りに行く。以前は造ったのを送ってもらっていたが、いまでは「欲しかったら、自分で造りに来い!」となってしまった。仕方あるまい、母と義姉さんでは、木から柿を取る事も出来ない。1/3焼酎、2/3干し柿くらいの割合で、昨年は千個ほど干し柿を造ったが、今季は六百個ほどに減少した。柿は隔年で実りにサイクルがあるらしい。ならば今年は・・・・と、期待している。2ヶ月ほど吊るすと、柿は吊るした時に比べると、1/4~1/5に小さくなってしまう。変りに甘味が4倍~5倍に増えるのだろう。〝損して得取れ!〟か? 出来た干し柿の半分は俺の所に送ってもらい、残りは兄貴と弟の所へ行った。兄弟でも造った者が多いのは当然と思っている。
そんな訳で、今年の≪柿≫の実り具合はどうなるか? 何個ぐらい、焼酎に行き、何個ぐらい、干し柿に廻せるのか・・・・? 今から楽しみだ!

仕切り線

第16回川越朗読会-光景フォト

第17回川越朗読会プログラム


 朗読サークル《しらかば》-⑮

*** 申年最初の朗読会は「ウェスタ川越」です ***

朗読サークル《しらかば》 第16回川越朗読会

 平成28年の年明け おめでとうございます。
 “朗読サークルしらかば”4年目に入ります。

 ここまで続けてこられたのは、お互いの絆と熱意は勿論のことですが、多くの学園の仲間の励ましの言葉・声掛け又川越泰明館での朗読会にわざわざ足を運んでくださった皆さまのおかげと、感謝の気持ちで新しい申年を迎えました。

 今年は申年。
 川越朗読会も今年1月で16回目を迎えます。
 申年最初の朗読会は、心新たに「ウエスタ川越」にて1月28日(木)に行います。

  • ❏「去年は、せかせかと追われる一年で、身動き出来ず苦しい年だった、今年は心に少し余裕をもって暮らしたい。」
  • ❏「自分が今一番力を入れて居るのは、琴と日舞。朗読も手を抜かずに頑張ろうと自分に言い聞かせている。」
  • ❏「次回の朗読会、都合悪いな~」
  • ❏「演目選びは大変だけど、次は何を読もうかと迷いながら探すのも愉しい」
  • ❏「毎日の忙しさに追われ、発表会が近づくと慌てて練習です」
  • ❏「少しでも満足の行く読み方ができるように、学園で習った基本を思い出し発声練習をしている。それが脳トレ、ボケ防止にもなるから」
  • ❏「川越朗読会開催も15回に及ぶ。ということは、短い朗読台本だが15作品がマイ台本として自分自身の財産になった。最近は冊子にもしており素人ながら嬉しい限りだ。またこれからどこまで増やせるかも楽しみだ」
  • ❏「もう次回の演目、決まっています」         」
  • ❏「MCって最初意味も分からず引き受けて、今日に至ったよ」

等々の言葉のように、メンバーみんなが、毎日それぞれの自分の生活状況の中で、いろいろな思いを抱えながら時間を作り出し、作品選び・台本制作そして朗読練習に取り組んでいます。

 未熟で、練習不足の反省点も多々ありますが、無理せず自分自身楽しみながらこれからも“朗読サークルしらかば”を長く続けていきたいと願っています。

 16回目は新しい会場の『ウエスタ川越』でスタートします。これからもみんなの絆を強い継続力に変え、次回もこうしてH.Pへの投稿ができるような活動をしていきたいと願っております。
引き続き、今年もよろしくお願い申し上げます。

記)吉本

第15回川越朗読会フォト

   第16回のプログラムはこちらです。


朗読サークル《しらかば》-⑭

*** 11/19(木) ぜひ足を運んで下さい ***

朗読サークル《しらかば》第15回川越朗読会

 カフェ泰明館がお店を閉じることになりました。
 私達“しらかば朗読会”の原点であり根城の喫茶店・泰明館がお店を閉じるということです。
 え~、どうして!どうして~!

 閉店の理由は川越市の都市計画で道幅を拡げるための立退きだそうです。残念ですが、仕方ありません。どこかで店舗再開の予定もなさそうです。

マダム&ギャルソン

 私達の拙い朗読を、初めから見守り応援して下さった泰明館のマダムとギャルソンは心の支えでした、本当にありがとうございました。珈琲の香りに包まれて本を読むのは、とても気持ちの良いものでしたし、何より私達の朗読会には丁度よい大きさのお店でした。

 H25/7月のドキドキから始まり、失敗したり、褒められたり、笑ってしまったり、落ち込んだりと思い出いっぱいの場所、それが泰明館でした。もう2年以上のお付き合いになります。

 11月19日(木)が泰明館での最後の朗読会となります。マダムとギャルソンに感謝とお礼を込めて一生懸命読みます。記念すべき15回目の朗読会。満席になると・嬉しい…な~(*^_^*)

 皆さま、ぜひ足を運んで下さい。明るく次へ繋げてゆこうと思っています。

 H28/1月28日(木)と3月24日(木)は、ウェスタ川越の会議室での朗読会が決まっています。新年からは、ひとまず暗中模索ではありますが、朗読サークル《しらかば》は初心に戻り心機一転精進致します。


第14回川越朗読会

記)酒井

   第15回朗読会のプログラムはこちらから


朗読サークル《しらかば》-⑬

*** ~どうぞ一度ご来場ください~ ***

 朗読サークル《しらかば》 第14回川越朗読会

 暑い暑いと言いつつも、7月23日(木)には朗読サークル《しらかば》のメンバーがいつものように川越に集合しました。早いもので、奇数月に毎回開催してから今回で13回目が無事終了いたしました。


第13回川越朗読会-光景フォト

泰明館の地図

 このHP画面をご覧の皆様方の中には、”よくまあ、この朗読サークルはここまで続いているナー”と感心・・・、イヤびっくりされる方もいらっしゃるのでは・・・?
 そうなのです。本当に良く続いているのです。

 東松山学園在学中に発足した朗読クラブが、今では朗読サークル《しらかば》と銘打ち数えると4年が過ぎています。この年月の間にメンバーは、幾度かの試行錯誤や、紆余曲折を経てやっとこの辺までたどり着いたというべきかも知れません。

 まだまだ思い通りにいかない難題が次々と待ち受けています。しかし 川越朗読会発表後の反省会でメンバーが意見を交換し合ったり、名案を出し合ったりで、ひとつずつ難題を解決し、メンバーの朗読力向上と団結力向上につなげているのであります。

 PCを開けてこのページをご覧の皆様にお願いがございます。「このような方法が、もっと朗読力アップにつながりますヨ~」とか「こんな企画が今後においておもしろいのでは」等々・・・ご意見やご提案を頂けましたら、どんなにか有りがたい次第です。

 次回の川越朗読会は9月24日(木)です。『カフェ泰明館』にてPM1:00より開催いたします。ちなみに『カフェ泰明館』の電話番号は、?0429-222-1887です。朗読サークル《しらかば》の朗読会の様子を、どうぞお気軽に一度のぞいてみて下さいませんか・・・。メンバー全員でお待ちいたしております。     プログラムはこちら

記)桑名


朗読サークル《しらかば》-⑫

*** 《しらかば》 2015合宿 in 鬼怒川 ***

鬼怒川ロイヤルホテルで朗読合宿、そして『大谷石資料館』『日光輪王寺』を見学しました

 「子供達の顔が見える様に! そして絵が良く見える様に、本はこんな風に持って読みます。」〝朗読サークル《しらかば》〟の不動のエース酒井さんの〝お手本朗読〟です。

朗読練習

 持参した『傘地蔵』を使って、本の持ち方、子供達への絵の見せ方、読み方など、実体験を通して学んだ注意点を指導してくれました。そして次は部長の吉本さんが用意してくれた演劇風朗読?の『姥捨て山』の朗読です。これはあらかじめナレーション・殿さま・若者などの配役を決めて、朗読を行います。最初は当然初めて手にした台本ですから、お互いの呼吸も揃わなかったのですが、配役を変えながらの2回目、3回目になった頃にはタイミング・声の強弱なども揃い、昨年の〝地域ジュニア交流会〟での合作朗読に勝るとも劣らない出来栄えまで、持って行く事が出来ました。

 〝朗読サークル《しらかば》〟は、毎年一泊の≪朗読合宿≫を行い、お互いに絆を深めています。4回目となる今回は、『鬼怒川ロイヤルホテル』を宿泊所にして、初日は宇都宮・鬼怒川、二日目は研修と日光方面としました。体調不調で急遽不参加の方も出て、8名が6名になってしまいましたが、6月28日2台の車で出発しました。

地下で
地下神殿

 『宇都宮餃子館』で昼食に餃子を食べ、『大谷石資料館』に行きました。大谷石採石場跡地に造られた資料館で、メインは採石の為に、広大に地下深く掘り込まれた跡地で、階段を降りて行くと冷気も増して、まさに〝地下神殿〟と言うのにぴったりの感じがしました。

日光大猷院

 華道家・假屋崎省吾の作品や、コンサート会場として使用された際の写真の展示などが有りました。近くの坂東十九番札所大谷観音・大谷平和観音なども参拝し、途中ちょこっとでは有りましたが〝日光杉並木〟の下を通り、鬼怒川龍王峡を見学して、早めにホテルに入りました。夕食後は久し振りに〝卓球〟で、しかもダブルスで絆を深め、カラオケ、部屋でのおしゃべりと、気が付いたら普通であれば「もう起きる頃かな?」と言う2時半になってました。

 二日目の29日は、朝食、散歩、メインの朗読練習後、『世界遺産日光輪王寺』の見学になる。輪王寺は〝三仏堂〟〝徳川家光の大猷院〟を見学する。三仏堂は現在平成の大修理中で、鉄骨の素屋根でスッポリと覆われていたが、中で見学が出来、解体中ならではの見学が出来た。また大猷院では家康の東照宮に匹敵する豪華な建造物・数々の燈籠など、徳川体制初期の豪華絢爛な芸術作品を、昼食も取らずに鑑賞になってしまった。15時過ぎに日光を後にし、羽生PAの〝鬼平江戸村〟で遅い昼食を取り、17時過ぎに羽生PAを出て、帰宅の途に付いた。


ホテル前

 今回で4回目となる《朗読合宿》ですが、この合宿を楽しみに朗読に励んでいる面も有ります。次回の合宿は何処になるか?・・・   終わったばかりですが、今から楽しみです。

記)青山

  
  

朗読サークル《しらかば》-⑪

*** ~三年目に入りました~ ***

 朗読サークル《しらかば》第13回川越朗読会

カフェ泰明館 カウンターのスケッチ

 2か月に一度の定例朗読会が、5月28日川越「カフェ泰明館」で開催されました。
 今回は、ランチを待っている時間に今年で4回目になる6月末の鬼怒川合宿についてのスケジュールの打ち合わせを行い、その後気分を一新して、定刻13時から朗読会に移りました。
 数名は、前日の校友会バス旅行の疲れも見せずに、しっかりと発表をしていました。

 朗読会当日は、暑い中初めての方や顔なじみの方5名が、私たちの朗読会に足を運んでくださいました、嬉しい限りです。有り難うございました。

  

 ひとりの持ち時間だいたい10~15分前後と限られている中、毎回題材選定・時間調整と苦慮しての準備と自主練習。あっという間の2カ月ですが、みんな凄い・・・と思ってしまいます。
ちゃんと発表会に合わせて調整して来ます。

第12回川越朗読会 コラージュ

 毎回書かれていますが、自己流と言えばそうなりますが、次回は何を発表しようかと悩み模索している内に、早いもので12回目2年が過ぎていきました。最近は、メンバーからも更なるステップアップやサークルの方向性などについても意見が出てきています。

 朗読会は、マイクも使わず立ったままの発表です。段々しんどくなると思いますが、終了後の恒例である楽しみな反省会で積極的に意見交換して、メンバーの絆を深めて、元気を継続していきたいと思っています。

 次回は7月23日(木)です。  

 またどんな題材を仕上げてくるのか・・・、プログラムが楽しみです。

(プログラムはこちら

記)髙橋


朗読サークル《しらかば》-⑩

*** ~白樺が 川越の地で 縁結ぶ~ ***

 朗読サークル《しらかば》第12回川越朗読会

しらかば・よもやま最近譚

  • 泰明館鉢植え◆ 白樺湖合宿が縁で結ばれたと思う《朗読サークル しらかば》。いきがい大学卒業後、先生もいないままよくぞ2年間続いているもんだ、とサークルみんながいつも考える。先生不在といえども、それに代わる何かがあるのではと振り返ってみた。
    • * 各人の発表時間も、少しは長くなってきたかな~
    • * カフェ泰明館のオーナー親子とも、馴染みになってきたかな~
    • * 毎回少人数ながら、わざわざ聴きにご来場下さる方々がいる、というありがたさ実感
  • ◆(第11回川越朗読会のこと)
     3月26日(木)、第11回川越朗読会が開催された。奇数月の第4木曜日・カフェ泰明館(川越市内)が、我らのサークル活動日である。当日は、おいしいコーヒーを味わいながら朗読を聴きに来て下さった方が3名、泰明館スタッフ2名、加えてサークルメンバー7名の計12名が第11回目のオーディエンス。お陰さまで毎回数名のご来場があり、本当にサークル継続の大きな糧となっている。振り返ってみると、最多オーディエンス数はご来場者が9名、泰明館スタッフ2名、サークルメンバーを含めると総勢18名であった。なんと喜ばしいことか。
  • ◆(2ヵ月毎の開催サイクル~第12回川越朗読会は5月28日)
     定例の川越朗読会が終わると、さて、しらかばメンバーはどうしているのだろう。メンバーによっては先生代わりの「朗読会当日のDVDビデオ」で復習(毎回朗読会光景をビデオ撮り・DVD化している)する人あり、次の発表演目探しをしたり(偶数月末には次回演目を決定する約束あり)、朗読会が近づいてくるとあわてて練習に励んだり・・・と。
    次回は『5月28日(木)第12回川越朗読会』である。この2ヵ月毎の開催サイクルがなんとも丁度いい。サークルが継続している一因かもと思っている。
                → 「第12回川越朗読会プログラム」
  • ◆(発表演目のこと)
     ここだけの話ではあるが、まあ~よくも毎回メンバー各位はいい作品を勝手に選んでくるもんだと感心する。選び方は各人それぞれではあるが、最初はスタンダード作品から・次に好きな作家から・その内に自分に合った作品・朗読し易い作品等々・・・。そして先生不在の気楽さからか(当サークルの課題ではあるが)いつものことながら、その選んだ演目を自己流でそれなりに楽しんで朗読しているように見うける、これぞサークルかな。(異議あり~、先生に代わるいろいろ朗読見本も利用しているよね)
  • 清龍酒造7種の酒試飲◆(地方遠征のこと)
     最後に、サークル仲間の絆をリフレッシュする活動として、地方遠征喉練習をあげておこう。まずメインは年1回定例になってきた宿泊合宿。昨年は当HPにも投稿した「奈良井宿合宿」、本年はどうやら6月後半に「鬼怒川合宿」が計画されているらしい。もうひとつの地方遠征は、日帰りでの喉練習会である。最近では、5月2日(土)に蓮田市の清龍酒造の蔵元見学会に参加したがそれである。この活動も当HPで既にご紹介しているので何も語る事はないが、活動趣旨は銘酒で喉を活性化させ、帰途カラオケで喉の様子を確認することである。こういったサークル活動が、緩んでくる絆を元に戻すリフレッシュ効果を生み出している。
    清龍酒造蔵元見学会記念写真

記)比企のしらかば朗人