本文へスキップ

いきがい大学東松山学園 2011年度4月入学生のページです。

水彩画クラブ27のページNEWS&FAQ

新着情報

2012年 3月3日
本年(23年度)の活動状況<総括と展望>を掲載いたしました。
2011年 12月4日
第2回写生会(11月17日)の報告を掲載いたしました。
2011年 12月4日
第26回学園祭出品(11月13日)の報告を掲載いたしました。
2011年 10月11日
写生会(10月4日)の報告を掲載いたしました。
2011年 7月27日
クラブの紹介を掲載いたしました。

記事

本年の活動状況<総括と展望>

「水彩画クラブ27」
部長 齊藤 義信

 7月から杉崎先生の懇切丁寧な指導の下、当面の目標である学園祭出展に向けた制作に注力した。花びんや果物、花などをモチーフにして、構図の取り方(遠近法や非対称)、光と影などスケッチの重要性、遠景から前面への色使い、2色以上を混ぜる色のつくり方などの習得に励んだ。そして、自然風景を描こうと10月には都機川の鞍掛橋写生会を計画し、好転に恵まれて朝9時頃から午後の4時頃まで、思いおもいの場所に陣取り、ああだこうだと言いながら何とか全員が描きあげた。先生の講評では、構図の取り方や色使いなどの注意点を各自もらい、満足と不満足が合い半ばした意味のある1日ではあった。11月に2回目の写生会を行い、吉見観音を描いて、先生の講評を個々に伺い、直す点や良い点を指摘され、満足して帰路についた。

 学園祭では『水彩画クラブ27』のコーナーを頂き、部員全員がそれぞれの佳作を出展した。しかし、水彩画クラブの展示コーナーにも係わらず、アピール性もなく、いわば単なる自己満足で終わってしまったことです。その反省点は、@存在を示す看板を掲げなかった、A杉崎先生に対し特別出品要請を怠ったことです。次年度の学園祭では、明確に水彩画クラブコーナーをアピールする舞台づくりをし、その中心に杉崎先生の特別作品を配し、2年間の集大成作品を周りに配した展示構成にしよう、と杉崎先生と部員全員が心して、精進していこうと盛り上がったのです。

 12月からは自分達が班毎の持ち回りでモチーフを用意し、セッティングもして絵を描く1歩前の構図決めを勉強し始めた。

 また、3月からは代々の絵画クラブが引き継いできた市内病院への作品展示が始まります。自分の作品を市民の皆さんに見てもらうのです。気恥ずかしさも感じながら、市民病院に8作品、医師会病院に10作品を3ヶ月間展示し、その後6月、9月、12月に取り替えながら展示活動が始まります。明日からは、病院展示に向けた制作活動と次回学園祭出展に向けた制作活動に励んでいきます。週1回の自分達が用意するモチーフセッティングの勉強と、習作に励み、4月以降は四季毎の自然風景写生会を計画しようと頑張っているところです。



写生会 吉見観音

 2011年11月17日(木)10:00〜15:00 9名参加 

三重塔に向かい写生の準備

 学園祭の代休になった17日の木曜日に第2回の写生会を開催しました。場所は吉見観音(岩殿山安楽寺、埼玉県比企郡吉見町御所374)。ここの三重塔を境内の外から望むのが杉崎先生のスポットで、坂道の道路わきに一列縦隊で座って写生を始めた。

 三重塔は今から約350年前の寛永年間に建築されたものと言い、銅板屋根の緑色が美しい。
 お天気に恵まれ光と影のコントラストが強い。影をしっかり捉えなさいという先生の指示がある。坂道の描き方にも注意しなさいとのこと。
 散歩で通りかかる人も結構あり、のぞきこまれて恥ずかしい。お昼は写真右手の土手に上って弁当を食べ、仕上げを急いだのだが、午後遅くなると太陽が正面に回り、まぶしくて写生が続けられなくなってしまった。
 最後に写真左の塀の前の草むらに作品を並べ、先生のご講評を頂いた。

画像の説明

画像の説明

画像の説明

画像の説明

画像の説明

画像の説明

画像の説明

画像の説明

画像の説明

八丁湖の秋景色

 写生の終わった後、10分ほど歩いて「八丁湖」を皆で見に行った。対岸は紅葉が美しく、湖面には渡り鳥が群れている。
 湖を一周する遊歩道があり、後ろには温泉もある。なかなかの観光地のようだ。


(写真提供:河原 編集:野々村)



第26回学園祭出品(11月13日)

 学園祭にクラブ員16名が各自1点ずつ、計16作品を展示しました。テーマは写生会で行った鞍掛橋の風景や、クラブ活動で描いた静物が多くありました。
 力のあるメンバーは、個人の部や喫茶店にも多くの作品を展示しました。


 作品の写真は展示してから撮影したため、反射や写り込みがあって作品の良さを消してしまいました。次回は改善します。

(写真、イラスト:齊藤(義) 編集:野々村)

画像の説明

「御伊勢塚公園」

画像の説明

「桃と水差し」

画像の説明

「洋梨とポット」

画像の説明

「コスモス」

画像の説明

「かぼちゃ」

画像の説明

「薔薇」

画像の説明

「都幾川」

画像の説明

「鞍掛橋から見る両神山」

画像の説明

「霧と山里」

画像の説明

「人形」

画像の説明

「静物」

画像の説明

「ザクロ」

画像の説明

「都幾川堰の風景」

画像の説明

「鞍掛風景」

画像の説明

「初秋の川辺」

画像の説明

「 初秋の鞍掛橋」



写生会 10月4日(火) 10:00〜16:00

 都幾川にかかる鞍掛橋(東松山市神戸)で「水彩画クラブ27」初の写生会が行われました。鞍掛橋は四国四万十川にあるような沈下橋で、脇に堰(鞍掛堰)もあり、杉崎先生おすすめの写生スポットです。夏休み中に計画され、一同学園に集合したのですが、雨が一日中降りやまずに諦めた経緯がありました。

鞍掛橋と鞍掛堰

 現地に着き、各自思い思いの場所に陣取って写生を始めましたが、今日は日差しが強く、木陰から鞍掛堰を望むポイントが人気でした。

一人離れて橋を描く
先生のご指導を受ける
 外で写生するなど半世紀ぶりの出来事。時間とともに影がどんどん動き、木漏れ日が紙に反射し、雲一つない空に絵になる雲が現れ、また消える...静物と違い風景は実に動的なものでした。3歳くらいの女の子がお祖母さんと散歩に来て、描いているものを見せてなど言います。「あっちのおばさんの方が上手だから」など言って逃げました。彼女は午後からまたやって来て「できた?」。おそるおそる着色したものを差し出すと、「ワー、凄い」って。「おじさん下手!」などという憎まれ口をまだ知らない天使でした。我が天使は絵心を刺激されたようで、「私も描く!!」とお祖母さんにせがんでいました。
 3時を過ぎて参加者全員の作品を休憩所の階段に並べ、先生のご講評を頂きました。山際に「空気」を入れる、水面に「風足」を入れる、木の明るいところ暗いところ、様々なポイントが指摘されました。近くを散歩していた人も一緒に聞いていました。先生は「見えるものをそっくりに描こうとしている、それは写真で、絵ではない」と強調されますが、見えているものを描かない、見えないものを描くというのは実に難しいです。

 本日の成果です。

 帰る頃はもう夕方近くになりましたが、絵の出来栄えは別にして、楽しい一日でした。

 野々村 記



水彩画クラブの紹介

 4月、入学式を経て学園生活が始まり、5月に入った。クラブ希望が出され、水彩画は7人から10人、そして17人となった26日、第1回目の活動がスタートした。  活動の目的を「@絵が楽しくうまく描けるようになりたい。A絵心を合言葉に仲間との繋がりを共有する」とし、内容を「@題材は自由とする。A11月の学園祭出品に向けた制作」として笑顔(絵心)を絶やさずに歩き始めた。それは、美術工芸科生14人に、地域創造科生1人とふるさと伝承科生1人が融合しようと集まった16人の水彩画クラブだからです。
 指導してくださる先生を美術工芸科の講師でもある杉崎忠彦先生にお願いした。学園では19期から講義や水彩画クラブの指導をされ、学園以外でも水彩画教室を主宰されている、お元気で意欲満々な先生ではある。
 水彩画が前提のクラブであるため、長年の水彩画キャリアから培われた水彩画の準備を先生に託した。

  7月、水彩画の実技指導がスタート。絵付け前のスケッチからワイワイガヤガヤ始まった。差し口が四角形で胴部が膨らんだ緑色の花瓶、美味しそうな桃3個、傍らには白く青い縁取りのコーヒーカップ。木陰のガーデンテーブルに置かれた風景を想像しながら描き始めた。「先生―!、ここはどうするの?」、「ここの描き方、どうしたらいいの?」。まるで小中学生に戻ったかのような笑っちゃう場面が、あちこちから挙がった。先生はハイハイと楽しそうに、手取り足取り教え廻った。「絵が楽しくうまく描けるようになりたい」一心に近づくべく、今奮闘が始まったのです。

 (部長)齊藤 義信

    

バナースペース

課題学習のページ
第27回学園祭
  

彩の国いきがい大学東松山学園

〒355-0072
埼玉県東松山市石橋1587

TEL 0493-22-0295
FAX 0493-22-1648