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いきがい大学東松山学園 2011年度4月入学生のページです。

志朗人クラブ27(朗読)のページNEWS&FAQ

新着情報

2012年 3月21日
「一年間の活動を振り返って」を掲載しました。
2012年 1月23日
「初めての発表会が学園祭」を掲載しました。
2011年 7月27日
クラブの紹介を掲載いたしました。

記事

一年間の活動を振り返って

《志朗人クラブ27》 野島 寛司

 志朗人クラブ27は、素人集団の朗読クラブです。6月から月2回酒井恵先生に講師をお願いして、当面の活動目標は学園祭での演目発表としてスタートしました。
 毎回、「アエイウエオアオ」から始まる発音練習、破裂音・摩擦音・鼻音・弾音・拗音が入り乱れ難しい。また、「パラ ピリ プル ペレ ポロ」を音の高低の区別で、中音・低音・中音・高音・中音の順に発音練習、最初数回は音の高低差が出せず、テンポや活舌も悪く、先生からは腹式呼吸で背筋を伸ばし正しい姿勢で声を出すようにと再三の指導を受ける。学園祭の発表演目も朗読の内容が楽しく理解頂けるよう発表する我々の基本姿勢の徹底と聴き手側への意識をもって取り組み、まずまずの評価を頂いたようにチラホラ耳にした。

 学園祭での演目発表に気を良くして、部員から懇親を深めるために忘年会か新年会をやろうとの声が出て、1月26日東松山市内の「里乃味」にて新年懇親会を実施。美味しい料理とお酒とお店の雰囲気が相まって大変盛り上がり、今後部員それぞれが持ちネタを保持し、発表会やボランティア活動に行こうと4月頃には県外での一泊合宿を約束、最高の楽しみができた。その後のカラオケでも全員が熱唱、夜が迫り時間が足りない・・・・。

 それからは一段と練習に身が入り、毎回の発音練習に先生から及第点が出て、新美南吉の「ごんぎつね」を習得し、今は1718年江戸の森田座で二代目市川団十郎が外郎売りに扮して、滝のような弁舌でいい立てをした「外郎売り(ういろううり)」のせりふを練習している。外郎という薬を売るバナナのたたき売りみたいな口上で、活舌文(早口言葉)が多数あり、苦労するがなかなか面白い。習得できれば朗読に幅ができる。皆が率先して挑戦している。乞うご期待を!



初めての発表会が学園祭

(副部長)小出 雅利

◆なかきよの とおのねふりの みなめさめ なみのりふねの おとのよきかな
(長き夜の  遠の眠りの みな目ざめ 波乗り船の 音のよきかな)

 志朗人クラブとして初お披露目:学園祭での「発表演目」が上述の不思議な短歌について解説した《佐佐木幸綱「短歌は友だち」》よりでした。
 学園祭までのクラブ活動は前半「基本練習」、後半は発表演目の「朗読練習」でした。最初の頃は「発声の基本練習」の繰り返しで朗読の難しさを知り、次に「演目の朗読練習」に入るとその応用編への対応でこれまた四苦八苦の連続でした。更に、最後の学園祭向けの実践練習では、私共素人集団朗読クラブ員としては想定外の「見せる練習」を重ね、発表会当日を迎える事となりました。

 発表会では「如何に見せるか、見て貰うか」に注力すべきで、芝居と基本は同じです。

@立つ位置と動き方(マイクまでの移動所作)
A姿勢(基本は腹筋、正しい姿勢から)
B朗読本の持ち方(構え方)
C耳以外に目でも見て貰う(内容をより理解してもらう)
Dマイクの使い方(せっかく朗読が良くても、聴衆にうまく聞こえないのではダメ)等々、

 発表会へ向けての「見て頂く為の実践練習」の大切さもこの機会に学びました。

 結果は如何だったでしょうか? 恐らく初のお披露目にしては《及第点!》らしき声が周りから聞こえてきたようなこないような・・。唯一、ご指導頂いている酒井先生が心配され、はるばる学園祭にお越し下さり、“ほっと!”されたのではないでしょうか。本当に素人の私たちに短期間で多くの事を教えて下さり、先生には感謝!感謝!です。

(写真をクリックすると大きな写真が見られます)



しろうと 〜志朗人クラブ27(朗読)〜 紹介

 私達『志朗人クラブ』は、その名の通り”全くの素人集団“でクラブ名も“素人“をもじって“志(こころざす)朗(ろうどく)人(ひと)“から『志朗人クラブ』と命名しました。初めてのクラブ活動時では、各自朗読に対しての熱い思いを披露したものの、具体的な活動方法が解りませんでしたが、クラブ員の紹介で「酒井 恵 先生」にご指導いただける事になりました。先生は、朗読23年のキャリアと、伊奈学園・仙台の新聞社・幸手朗読クラブ等でのご指導と、現在も各所でボランティア活動等も実行されており、蓮田に在住で2回/月来校していただく事が出来ました。
 現在の活動は、発音練習では、破裂音・摩擦音・鼻音・鼻濁音・弾音・拗音の違いを明瞭に。活舌文練習では、歯切れの良さ・正確で明瞭な発音・語句のつながり・滑らかな舌回りと的確な唇の開閉・洗練された明快な言葉、これらをきちっと発声出来る様に大声を上げています。
 今、クラブの目標は、11月に予定されている『学園祭』で“皆さんに聞いてもらえる朗読が出来る事“です。それが出来たら厚かましくも他の多くの人達にも・・・・と、思ってます。
 《文字を声に出して表現する》これにチャレンジしている『志朗人クラブ』です。



 (部長)吉本 孝子 (福祉環境科)

    

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第27回学園祭
  

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