本文へスキップ

いきがい大学東松山学園 2011年度4月入学生のページです。

みんなの広場(投稿のページ)NEWS&FAQ

新着情報

2012年12月21日
第1回VIVO山行会 「笠山を行く」を掲載しました
2012年10月 7日
「岩魚とのかけひき」を掲載しました
2012年 6月22日
「六十数年振りの田植えを体験して」を掲載しました

記事

第1回VIVO山行会 笠山を行く

 「富士山へ登りたいね」「いいね、いいね」と軽いノリからの計画。先ずは低い山から足慣らしをと決まる。初回は12月13日、800メートル越えの比企地区の笠山へ。
 笠山は別名おっぱい山、このネーミングに魅力を感じたのか、当初の予定より男性陣の参加が増える。行事はいずれもそうだが、仲間と天気に恵まれたら80パーセントは成功、総勢9名、陽気な連中の集まり、小川駅より30分ほどバスに揺られ、東秩父の皆谷へ到着。そこより快調に登り出す。30分に一度の休憩、緩やかな傾斜におしゃべりの花が咲く。最後のきつい登りは皆、寡黙になる。2時間弱で頂上へ。楽しみな弁当タイム。頂上は風が強く、どんどん体が冷えてくる。体を寄せ合って寒さを凌ぎながらの昼食、リーダーの機転で暖かい紅茶が振る舞われる、温かい飲み物に元気を取り戻す。

画像の説明

急な登山道も苦にせず

画像の説明

熊注意の標識

画像の説明

頂上で寒さ凌ぎのお茶の一時

画像の説明

水飲み場も氷つく寒さ

 ひと足先の下山者一人、正規の下山ルートから外れた方向へ「おーい戻れ」の声に戻ってきたが「おっぱいの裏側を探検して来たよ」と大人の返答に、仲間も大笑い。下山は、気を許すと“ずる ずる”と足を取られる。
 大通りへでれば占めたもの、ウオークマンを耳に身振り手振りで、足取りも軽くバス停へ。東松山に着くころは、下山講には持ってこいの日暮れに、手回しの良い仲間が不参加だった人まで撒きこみ、松山名物の焼き鳥屋の暖簾をくぐる。これが至福の時と、頂上に立った時以上の笑顔を見せる、次回も楽しい山行になること請け合い。

 次回参加者この指と〜まれ!!

画像の説明

対岸の山の上の牧場を望む

画像の説明

仙人と峠から東京スカイツリーを望む

写真提供: 横川、ホシ
   記 : 浅見 昭子



岩魚とのかけひき

2012.10.4.

今年も会えました・・・はじめて会ったのは37年前岩魚との出会いです。   すっかり渓流釣りの虜になり、9月下旬の禁漁から翌年3月の解禁までがとても長く感じたものでした。

滝を登って落ちたり、深みに嵌ったり、時には流されたり、野生の熊に出会い必死の思いで逃げたり、転んで岩に頭を打ち6時間程の記憶が空白になったり・・・といろいろあったが 今ではとても懐かしい思い出となっている。
こんな困難を経験しながらも 渓流釣りは私にとって最大の楽しみである。

流していた目印が かすかに止まる、それは岩魚とのかけひきが始まる瞬間である。

「まだよ.まだよ」と己に言い聞かせ 胸の高鳴りを抑え神経を集中させる。
囲りの枝葉に気を配りながらも 一点から目を離さない 「今だ!!」 腕に力が入り待ち望んだ岩魚との対面。かけひきに勝った時は言葉では現せない喜びを感じる。
チビちゃん達はすぐに食いついて来るが「大きくなったら又会おうね」と再会を約束してキャッチ・アンド・リリース。

7月の末 奥会津のいつもの沢に行って来た。 写真の岩魚が私とのかけひきに負けた面々である。 腰に下げたビクの中で地団駄を踏んで暴れていた。今回のかけひきは4対3で私の勝利であった。

子供達からは「もう年だから渓流釣りはやめたら?」と事あるごとに言われるが来年も絶対行きたいと思っている。

地域創造科
中條 アサ子



六十数年振りの田植えを体験して

2012.6.21.
記述:地域創造科 大堀重雄
写真提供: 林・大堀

 私たちの課題学習テーマ「遊休不耕作地を利用した農業体験学習」の農業体験の一環として、私は、6月10日(日)「きみちゃん田んぼ」の田植えプロジェクトに参加し昔ながらの手植えの田植えを体験して参りました。

 「きみちゃん田んぼ」は、不耕作地となった谷津田を先輩たちが4年前に開墾し見事に復活させ、校友会事業クラブ「きみちゃん田んぼ会」が毎年おコメ等を耕作運営管理している水田です。今年も6月8日から田植えを開始したようですが、一区画(約4畝)を「会員以外の人への田植え体験ディー」として確保したとの事です。

寺田さんのご挨拶&お話

 昨日の空模様とは打って変わって、当日は絶好の田植え日和となり清々しい爽やかな気分。会の皆さん、当科の仲間7人、深澤夫妻、一般の方、子供達を含め総勢約60人の参加となりました。

 最初、田植え作業について、 @右手に苗(3本)の掴む方、A田に植え込む方法ete、寺田さんから田植えの手ほどきを受け、「いざ 出陣!」十数人が横一列になって作業開始。

  

画像の説明

画像の説明

谷津田の風景

 私は 小学生時代のころ、近所の農家の田植えの手伝いをした時、hiruに足の脛に吸い付かれ、それ以来、hiruが嫌いになり田んぼには行けず勉学に励む少年に(?)、その後、yoru(ネオン)好きの大人になったのかなアー。しかし、今回は学習の必須項目でもあり、一大決心 田植えに挑戦する事にしました。水が張られた田んぼの中に素足で踏み込んだ時の「ぬる〜と」した何とも言えなかつ感触、、全神経が指先に集中していた手の感覚、忘れられないすばらしい体験に感銘しました。そして、田んぼへの恐怖感は薄らぎ、田んぼに入ることが好きになってました。

 当初、ぎこちなかった田植えの動作がスムースなった頃、終了の声(正直ホットした)。この体験をした故、新たに農作業の喜び辛さを少しながら知り得ることが出来たと思います。

  

画像の説明

昼食休憩の一時

画像の説明

爽やかな笑顔の地域創造科の仲間

田植えを終了した瞬間です

 更に、「オタマジャクシ」「ゲンゴロウ」等を追っかけに熱中のあまり尻持ちをつき、ズボンを泥だらけになっても明るく振る舞う子供たち。昼食後、「女性の先輩」から声が掛り刈取り期にも是非来て欲しいと誘われる。など、とても和やかで幸せな体験ディーでした。
 田んぼの中は自由に動けず、中腰になって手植えの田植えはシニアにとって少々厳しい作業でしたが、脱落することなくクリアー出来たことは健康の自信にもなり、誇りに思います。これを機会に一粒の米のありがたみを改めて大切にすべきと痛感しました。「きみちゃん田んぼ会」会員の皆さん、心温まるご厚意に感謝申し上げます。色々とお世話様になり誠に有り難う御座いました。

以  上

バナースペース

課題学習のページ
第27回学園祭
  

彩の国いきがい大学東松山学園

〒355-0072
埼玉県東松山市石橋1587

TEL 0493-22-0295
FAX 0493-22-1648